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今年度より3カ年にわたり、岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センターにおいて、岡山大学の研究として「自閉症を有する患者の視覚支援におけるIT化に関する臨床的研究 」が行われる事になりました。

研究の目的及び概要は以下の通りです。
1)本研究の概要
本研究は,自閉症スペクトラム症/障害(以下,自閉症)を有する患者の歯科治療への適応を高める為
(1)自閉症を有する患者への歯科治療における視覚支援のIT化(タブレットおよび動画の導入)
(2)自閉症の評価と視覚支援下の歯科治療適応トレーニング計画の立案・実効
(3)視覚支援による効果についての解析と視覚支援の方法の体系化
以上の3点に関する研究を行い,方法の確立の基盤とすることを目的とする。


この臨床的研究で視覚支援のIT化が行われますが、今回、当社が開発した、口腔ケア支援ソフト『はっするでんたー』が研究用機器として使用されることが決定致しました。
データ解析を行い、発達に関する評価との関連を調査。各評価法の適否を判定したり、実際の歯科治療および適応トレーニングに使用をされて参ります。



タブレットの導入、視覚支援にタブレット端末を導入することによって得られる効果の予測として、視覚支援を動画化すると歯科治療の過程は連続した動きとして伝達されるので、問題解決に結びつくと想定。また動画を場面ごとにファイル化することによって、トレーニングの進展に合わせた改変も容易になり、さらに患者の好きなもの(アニメや乗り物など)の映像を入れることもできる。ファイルの最初に挿入すれば興味を引き導入に、最後であればご褒美として、モチベーションの維持に利用できる。動画は主に歯科治療(治療適応トレーニング前,あるいは治療中適宜に患者に提示する。動画を自由に閲覧することができるアプリケーションを開発することで、アプリケーションをダウンロードすれば家庭内にて予習することが可能となり,歯科治療およびトレーニングを効率的に行うことができる。という研究予測のもと、はっするでんたーが活用されることになります。

障害者歯科診療として、岡山県内では代表する、岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センターにおいて、今年度から実際の臨床データを基に開発の成果、はっするでんたーの有効性、そしてソフトウェアの改善や修正が行われていく予定です。




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