はっするでんたー の 使い方 はっするでんたー の あゆみ はっするでんたー の ブログ はっするでんたー の ささえ はっするでんたー の ご利用案内




21日は、岩手県盛岡市にある、岩手医科大学創立60周年記念館にて、東北障害者歯科臨床研究会が開催されました。
こちらの研究会では、青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島の東北地方にある歯科医院、大学病院、口腔保健センターなどで患者に対する症例を発表するもので、8つの事例報告と認定医講習会として、岩手県赤十字血液センター所長の講演が行われました。
この臨床研究会では4番目に発表した、会津中央病院歯科麻酔科の大溝先生が登壇され、今夏に開設される歯科口腔医療センター障がい児者歯科において、はっするでんたーを導入される予定であることの発表を行い、また2次試作機の操作動画を交えて、はっするでんたーの効果について発表されました。

また、この研究会で20分程の時間を頂き、はっするでんたーの開発経緯や、ソフトウェアについて参加者の方々に説明をさせて頂きました。



開発当事者の当社金子が、息子の地域での歯科診療の困難さから、はっするでんたーを考案、専門医との連携により、アドバイスを頂きながら2年6ヶ月に渉り2回の試作開発を経て、はっするでんたーForiPadが完成したことを伝えました。
また金子は、発達障がいのある子どもを父親から支援するNPO法人おやじりんくの代表を務めていることも動画を交えて紹介。



「親から医師への歩み寄り、そして医師から親への歩み寄り、支援者から医師への歩み寄り、医師から福祉への歩み寄り、その互いの歩み寄りの中で、障害当事者の口腔ケアと虫歯予防が行われる。その互いのツールとして共通した、はっするでんたーにしていきたい」と伝えました。

また昼休みには会場に設置した、はっするでんたーのブースには、たくさんの医師が集まりました。



デモ機にて、実際にはっするでんたーの操作方法や、機能について紹介をしました。
医師たちからは、その専門分野が臨床現場で感じている課題についてお聞きしました。
6月16日の午前中は、埼玉県上尾市にある、社会福祉法人上尾あゆみ会を訪問させて頂きました。

こちらの施設は、地元の県議会議員である石渡豊県議会議員のご紹介を経て、毎週行われている知的・精神障害のある方の歯科定期検診(口腔ケア)を見学させて頂きました。



ご紹介頂いた、石渡県議も見学にご同行頂きました。
定期検診を担当している医師は、埼玉県伊奈町で小島歯科医院を開業されている小島英子先生。
小島先生はこちらのあゆみ会で、週に1回利用者の方に対して口腔ケアの支援を行っています。
小島先生はとても明るく気さくであり、施設利用者に溶け込むような姿勢で毎回定期検診を行っているようです。この明るさで利用者の方々とも交流をしているので、先生との信頼関係がとてもできてるなぁと感じました。

訪問診療用ユニットを持ち込んで、衛生士や歯科助手の方と計5名で診療をしておりました。



専門の診療室ではない環境で、障害のある方々への口腔ケアはとても困難であると思います。
診療台も無いので、パイプ椅子を活用しておりました。

小島先生は「虫歯にならないように定期的にケアをすることが大切」だと言われておりました。
実際の訪問診療を拝見させて頂き、とても勉強になりました。


株式会社マイクロブレイン さいたま市見沼区大和田町1-958-1 KCCビル3-3F

TEL:048-687-9841 FAX:048-687-9716